産後レポ1。「出産後から」

9月29日午後2時29分。チビラセが誕生しました。

陣痛が始まった午前3時15分頃から計算されたようで、分娩時間11時間15分。

分娩体勢になって人口破水させてから30分ほどで出産しました。

安産で早いほうなのかな?

間に合わないと思っていた父上と妹様を待ってくれたようなタイミング。なかなかに空気の読める子のようです。

さて、産後のレポートです。(多少、リアルだったりグロかったり汚い表現があったりするかもです)

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チビラセの産声を聞き、朦朧とした状態だったものの旦那のむせび泣く姿を見て出産したことを実感した私。

嬉しさや有難さ、もろもろの感情が一気にこみあげて来て、旦那につられて泣いてしまった。

チビラセは産湯で洗って貰うために別の助産師さんがカーテンの向こうへ連れて行く。旦那も一緒にカーテンの外で待つように言われる。

NTSを外す。

子宮の中に残っている胎盤を取り出す。助産師さんがお腹を押すとドバーっと出てくるのが判る。しかし、胎盤が一部癒着していたためそれだけではダメらしくお腹の中に手を突っ込まれて掻き出されることに・・・。

これが痛い、ハンパ無く痛い。

出産では、いきむ時の「ふっーーーーー」とかいきんだ後の息継ぎで声が出ただけで特に喚くことも無かったのに、この処置の時はどうしても耐えられなくて

「痛いっ!痛いーーーっ!」と声が出てしまった・・・。

産みの苦しみでは無いから耐えられなかったのだろうか?

でも、あれは相当痛かったよ。

しかも、その処置にかかった時間が結構長くて別の意味で泣けた。

その処置のせいなのかは判らないけど、点滴を1本打たれることになり。入院中は抗生物質を飲むことになった。何の点滴だったんだろ?

下腹部をキレイにしてもらって院長先生による縫合。

切開された覚えはないから切れちゃったのかな?麻酔してチクチクチクチク。さっきまでの痛みを思えばなんてことないけど、糸が通る感覚とかがリアルに判る・・・。そして長い。それだけ丁寧に縫ってくださったんだろうと思う。

溶ける糸なので抜糸は無いのが有難い。

さて、私が悲鳴をあげながら産後の処置を受けている間、チビラセは助産師さんの手でベビーバスにて産湯につかり、身体をきれいにして貰っていた。

旦那もまだ泣きながらビデオでチビラセを撮影継続中。

すっぽんぽんで身体測定catface

身長50.0cm

体重2832g

胸囲29.0cm

頭囲30.0cm

これがチビラセの生まれたときのデータとなった。

体重は推定のものより軽くて、思ったより小さく産まれて来てくれた。

もっと泣くのかと思ったけど、すぐに落ち着いて泣かなくなった。そんなものなのか?

臍の緒の処置をしてもらって産院の産着を着せて貰ったチビラセを旦那が1番に抱いていた。

やっと落ち着いて涙を抑えた旦那。ビデオに映っていた顔は幸せそうだった。

そう、その様子は後からビデオで見た私。

ビデオ撮影は妹様に交代して、チビラセを抱いた旦那を囲んで楽しそうな私の家族。

その後ろに聞こえる私の悲鳴。

父上は再び退室して泣いていたらしいcatface

私の処置が終わると枕元にチビラセが寝かされた。

その時も、今もだけど自分が命を産み出したという現実感が曖昧だ。

とにかく、産めて良かった。産まれてくれて良かった。

ありがとうありがとう。

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出産レポ3。「入院から出産まで」

出産レポの続きです。

今思うとバースプランとか無かったなぁ、言われるままに出産したような気がする。特にこだわりは無かったので無事産ませてもらって感謝してます。

(多少、リアルだったり汚い表現があったりするかもです)

さて、産院へまでの道のりが若干遠いことから入院が決まった私。

順調に陣痛が続く中、もう産む覚悟が決まっていたのか妊娠中に考えていた出産に対する不安は頭からきれいさっぱい消えていた。

これからどんな出産になるのか、どれくらい痛いのか常に最悪のケースを考えるタイプなので順調であることで余裕がありまくり。

◆AM6:17

入院すると妹様にメール。まだ両親達が来ても仕方ないと思ったので「まだ産まれないよー」と伝える。

仕事もあるのでとりあえず9時くらいにママンが来ることになった。

陣痛の間は旦那に呼吸法を任せていた。

マザークラスとパパママ学級で勉強した呼吸法。

吸ってー吐いてーとママの呼吸に合わせて旦那サマが背中をさすったりするのだけど、この呼吸法を旦那主導でやってくれないかと旦那に提案。

つまり、旦那に吸って吐いてと誘導してもらい、私がそれに合わせて呼吸するというカタチ。

これが私にとっては正解!

呼吸もままならないのに旦那に合わせてもらうために指示なんて出していられないし、旦那だってコチラの呼吸に合わせていたらタイミングが取り難い。

吸って吐いてと言われるままに呼吸するだけで良かったから途中息が出来なくなってもパニックにならずにすんだ。

そしてオシリは位置がズレるとツラいので寝ている体勢で常に押してもらっていた。陣痛が来たら力を入れて貰い治まったら力を抜く感じ。

旦那がトイレのときはしんどかったが自分でなんとか押して我慢した。

◆AM7:00頃

朝食を出される。

陣痛の合い間を狙って食事を取る。食欲はちゃんとあったのでほぼ完食。

途中2度ほど陣痛が来て、慌てて立ち上がってオシリを押してもらう。

◆AM9:00頃

陣痛間隔は4~5分のまま。

入院したら報告するという事前の約束どおり、いよいよママ友になるMに入院報告メール。

あまりに暇だしこの場のこの気持ちを誰かに伝えたくて、そのまま昼過ぎくらいまでメールしながら過ごす。

◆AM10:00頃

陣痛の合い間にLDRに移動。

LDRは広くて設備も整っていて安心。カーテンで仕切られた場所にソファベッドがある、旦那はあそこで寝ることになるのか。(と、このときは思っていた。)

というか、産んでる最中にカーテン1枚向こうに家族がいることになるのね・・・臨場感ありまくりだ。

担当してくれる助産師さんは前期マザークラスの講師をしてくれた人だった。

再びNTSをつけてから子宮口チェック、6~7cmほどになってきたらしい。昼過ぎには産まれるかもと言われる。

帰らなくて良かったー!

ママン到着。仕事は休みにしたが、妹様と父上は納品があるので15時過ぎてしまうかもとのこと。間に合わないかもしれないけど頑張ってとの妹様からメール。

飲み物やパンを買ってきてもらってあったので旦那が食事をとる。

テレビを見ながら相変わらず旦那を頼りに陣痛をやりすごす。

◆12:00頃

自然破水待ちと言われて放置。

昼ご飯が出されたが陣痛の間隔が短くなっていて全く食べれずにママンに食べて貰う。

でも、妹様からの「どんなあんばい?」のメールに、相変わらず「破水待ち、破水したら産むよー。catface」と絵文字入りでのんきな返事をしていて「あんた余裕こきやな(笑)」と返される。

このあたりからペットボトルの水にストローキャップをつけてもらい旦那に飲ませてもらう。

◆13:00頃

助産師さんに座った姿勢で胎児が下がるようにし、子宮口に刺激を与えましょうと提案される。

子宮口8cm。

その前にトイレに行きたいとお願いする。

一人で行けたがトイレでも陣痛が来るのでしばらく動けなかった。

フラフラと戻ってベッドの上に胡坐をかくように座り、旦那もベッドに上って後ろから背中をさする。

助産師さんは様子が変わったら教えてくださいと言い残して退室。

必死にいきみ逃しをしながら耐える。

陣痛中はもう呼吸をするのがやっとで、過呼吸みたくなってる。

いつまで耐えていればいいのか判らないまま、ひたすら耐える。

ママンがそばに来ていろいろ話しかけてくるが答える余裕は無し、それでも答えを求めるようなことを言ってくるので返事を返すが辛い。正直ウザぃので黙っていてくれと頼む。

ママンにしたら何も出来ないのでせめて、と思うのだろうが見守るだけで充分です。勘弁してください・・・。

相変わらず旦那は吸って吐いてを繰り返してくれていて、私はそれに合わせて呼吸を整えようと頑張った。

合い間合い間に喉を潤すため水を飲む。ペットボトルにつけるストローキャップが大活躍した。

物凄く長く感じたが実際は1時間もたたないうちに限界を感じてナースコール。

再び助産師さんが来てくれて分娩体勢に入りましょうと言われた。

ベッドに横になり足を開くオーソドックスな分娩体勢になるベッドにあわせ身体を移動させる。

その間も襲ってくる陣痛に助産師さんにあやされるように声をかけられながら耐える。

◆14:00

助産師さんの「破水させますね」の合図で人工的に破水される。自然破水は待てなかったらしい。

オシリの下にドバーっと温かい液体の感触があった。

いよいよ分娩に入るらしい。

いきみ逃しの手伝いが終わった旦那にビデオ撮影を始めてもらう。

それでも吸って吐いての声かけはずっとしてくれていた。

助産師さんに「いきんでー」と言われる。

あぁ、産むんだーと思いつつ覚悟に近い気合が入る。

息を止めていきむと思ったより苦しい。痛い。キツい。

陣痛が来るたびにいきむのだが、思うように下腹に力が入らない、というか入っている気がしない。なるべく意識してウンチしているように力を入れているつもりなんだけど上手く出来ているのかがわからない。

いきむときは目を瞑ってしまうと力が入ってしまうと思い意識して目を開けるようにし、おへそのあたりを見る体勢をとる。

吸って息を止め、いきみまくってから息を吐くのだが止めているのに力が入ってしまっているのか吐こうとすると呼吸が乱れてゼェハァと苦しくて死にそうになる。酸素が足りなくて頭がクラクラしたり真っ白になったりする。

1度の陣痛で出来たら2回か3回いきんでと言われて実行すると確実に酸素が足りない。

旦那が見ていて私がボーッとしているから心配だったそうだ。

とてもとても辛い状況で身体は必死なのだが頭の中は意外と冷静で、妊娠中に頭に入れていた分娩の知識が思い起こされた。

赤ちゃんに酸素がいくように呼吸はしっかりしなければとか、助産師さんの指が子宮口を広げているのを感じたりだとか。

「上手だよー、上手だねー。」としきりに褒めながらお産を進めてくれる助産師さんを

「褒め上手だなぁ。ほんとに上手なのかは判らないけどこうやって安心させて産ませてくれるのだね。」と思ってみたり。

旦那にビデオの指示を出したりもして、助産師さんに余裕だねとも言われてしまった。

助産師さんがしきりに肛門を押してくれているのがわかって内心、

「あーこういう風なのか」

と妙に感心。出産中ウンチしちゃったらどうするんだろとか思ってた。下剤とか浣腸とか導尿とか無かったし。

私も必死だったが旦那も必死。

死にそうな声で吸ってー吐いてーを繰り返し、私に水を飲ませたり、汗をふいたり。

ちょうど、分娩体勢に入ったころ、父上と妹様が到着。LDRに入ってきた。

良かった、間に合ったよーー!

しかし、カーテン1枚向こうで待つ状況。父上は私がいきむ声に耐えられず途中で退室していった。あらあら、仕方ないなぁ。

何度かいきんだ頃、助産師さんが「お産お願いします」と先生を呼ぶ連絡をした。

いよいよなのかな?あと、何回くらいいきんだら産まれるかなぁ。

先生がLDRに入ってきた。院長先生だ。

でも、様子を見てるくらいで実際とりあげてくれるのは助産師さん。

「あと2回くらいで産まれそうだよー」

と言われ、えっ!もうなの?本当に?と半信半疑で最後の気合とともにいきむ。

「今度は手を胸の前で組んでいきんでみて」と言われて次の陣痛の1度目はやってみたが、無理だったのですぐに持ち手を握り締めて2度目のいきみ。

と、助産師さんに短呼吸するように指示された。

一瞬理解できなかったが、「いきまないで胸に手を当ててハッ、ハッ、ハッ」と促され、旦那も合わせて呼吸法を誘導してくれたので真似るように呼吸した。

なんだろう。

不思議な感じだった。

感覚があったのか無かったのかさえ判らない。

あっ・・・。と思った。

それまで冷静だった頭がこの時軽くパニックになった。

産まれたんだ。

「今、泣かせますからねー」と助産師さん。

足の間から産まれたばかりの赤ちゃんの姿が見えた。

羊水を吐き出す音と同時くらいに産声が聞こえた。

隣に立ってる旦那に目をやってみる。

泣いてた。

旦那もわけがわからなくなってる感じだった。

でも、感動して泣いてた。

それを見たら私も急に泣けてきた。

赤ちゃんの声が聞こえる。

産まれたんだ。

お腹の上に紙をしかれて、その上に赤ちゃんがのせられた。

初めての抱っこは恐る恐る。支える手にかかる重み。

うわぁぁぁ、産まれたばかりの赤ちゃんだぁ。

それがハッキリ意識して感じた最初の感想だった。

自分が産んだとか、我が子だとか、そういう現実感が無かった。

あれほど押し寄せていたキツい陣痛はもう無かった。

2009年2月29日 午後2時29分

私は元気な男の子を出産した。産まれて来てくれてありがとう。

母親になりました。

<産後レポートにつづきます>

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出産レポ2 「産院到着から入院まで」

1ヶ月検診が目前に迫ってきました。チビラセの成長具合を早く知りたいのでとても待ち遠しいです。

毎日、目まぐるしく変わるチビラセ。昨日は寝ていた時間でも今日はグズグズしているだとか。オムツが濡れていることに不快感を訴えるようになってきたとか。

チビラセのお世話は楽しいですが、とても大変。育児ってままならないものだと実感。

目に見えて成長していくのにつれて、お世話もどんどん大変になっていくのだろうなぁcoldsweats01

さて、出産レポの続きです。

(多少、リアルだったり汚い表現があったりするかもです)

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陣痛(らしきもの)開始から1時間、ついに産院へ向かうことになった私と旦那。

すでにチャイルドシートを取り付けてある車、このまま出産まで行けば帰る時にはココにチビを乗せてくるんだ。

深夜の車中では音楽もかけずに旦那と会話してた気がするがあまり覚えていない。たぶん、出産に対する思いとか語っていたのではないだろうか・・・?coldsweats01

痛みの波が来ると旦那が私の背中に手を入れてさすってくれようとしたが、危ないので運転に集中してくれと頼んだような・・・。

陣痛間隔だけはしっかり計っていたかな。家を出た頃から5、6分間隔、産院到着時にはきっちり5分間隔だった。

◆AM5:06

夜間や休診中に産院へ入る場合のインターホン。検診時に確認しておいたソレを押すことにもドキドキワクワク。

検診はいつも1階だし、友達の出産見舞いの時も入院用の部屋は4、5階なので初めて入る3階フロア。

ナースステーション横の小さな部屋に通された。あとで確認したらリカバリールームだったらしいその部屋。NSTの機械にベッドと長椅子と冷蔵庫とTVでもう目一杯になっているような小さな部屋。

LDRの広い部屋を想定していたので正直ガッカリ。お産が立て込んで陣痛室や予備の部屋をタライ回されるとかいうのもよく聞くので、この部屋はそういうのかなぁと思っていたのだけど、今冷静に考えると入院も決まっていないのだからイキナリLDRは無いのが当たり前だったのかも。

とにかくその部屋に入ってすぐ助産師さんにNSTを装着してもらい、問診、内診を受ける。

旦那がNSTでお腹のチビの心音を聞いたのはコレが初めてだったので思ったよりも早い心音に少々興奮。

内診はいつもの上がりながら足が開いていくアレではなくて、普通にベッドで助産師さんが手を突っ込んで触診するモノだった。

待ったく気にしてなかったけど、よく考えたら旦那の目の前だ(笑)

まぁ、このあと出産まで立ち会う旦那に恥ずかしいも何もないけど、いきなりそんなことされてる嫁を目の前に旦那は何を思っていたのだろうか・・・多分私と同じで、そういうものだと受け入れちゃってたんだろうけど。

そんなことよりも、陣痛が来るたびに私が苦しんでいるのをサポートするので精一杯だったかな。

陣痛の痛みは本当に独特で不思議なモノだった。痛みとはいいつつも、そう表現するしかないだけで実際は痛いのとは違うような気がする。なんていうか、もう、

「うくーーーっ!!(>д<|||)」

って感じ。(どんなだよ。)

私の場合は早い段階から腰というかオシリにきていて、事前情報で得ていたオシリを押してもらう方法でやり過ごすというのが効果覿面。

産院到着あたりから陣痛がくるたびに旦那にオシリを押してもらうことになった。これがあるのと無いので驚くほど苦しさが違っていて、呼吸もままならないほどの耐え難い陣痛がオシリを押してもらうだけで耐えられる痛みに変わって息が出来た。

それも、ピンポイントに押して欲しい位置が決まっていて、少しでもズレていると効果が全く感じられない。

なので、たまに旦那が位置を探れずに手間取ると息も絶え絶えになっていた。

多分、人によって違うのだろうが、私の場合は肛門より少し尾てい骨よりのところだったかなぁ?

助産師さんが言うには卵膜が膨張してきているのを押し返すことで楽になっているらしいのだけど。

だからどうして、それでこんなにも苦しさが違うのかという疑問はさっぱり解消されないcoldsweats02

それに陣痛の合い間って本当に何事も無かったかのようなケロっと具合。

息も出来ないほど苦しんだ直後に携帯でメール打ってたり、談笑したり。

本当に全く痛くも苦しくも無くて、驚いた。だからこそ冷静でいられたのだろうけど。

こんなに顕著な落差のあるモノなんだと実体験してみなきゃ解らないものだなぁ。

妊娠、出産にはまだまだ未知なることが多い、人間の身体はホントに神秘的です。

さて、この時点で子宮口の開き具合は3センチ。陣痛は相変わらす5分間隔。

私は思っていたよりもずっと順調な気がしたので嬉しかったが、助産師さん的には微妙な状態らしく、入院させるかどうか迷うようなトコロらしい。

移動に40分かかることを伝えたら、それならとりあえず、と入院が決定した。

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出産レポ1 「陣痛開始から産院へ向かうまで」

産後、4週間となり家族の助けもあってようやく生活のリズムがつかめてきました。

育児といえるような立派なことが出来ているとは思えないけど、チビラセのお世話を手探りでこなしてきて気付けば、あっという間に月日が過ぎていってる感じがします。

少し落ち着いた時間が取れてきたので、忘れないうちに出産レポを。

(多少、リアルだったり汚い表現があったりするかもです)

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◆9月27日(40w0d 予定日当日)

グリグリ内診(恐らく卵膜剥離)をされてから予想通りに始まった出血。

オリモノが茶色くなるだとか、血が混じるとかいうものではなく生理のような量で鮮血だった。

◆9月28日(予定日超過1日目)

グリグリ内診で出血のあと陣痛が来ることも多いというので期待してみるが、そんな気配は無く深夜に。

お腹の張りが気になってイソイソと計ってみるもののたいしたことは無くスルー。

◆9月29日(予定日超過2日目)

・AM1:30頃

いつもは2、3時くらいに目が覚めてトイレへ行くのだが、この日は少し早く目が覚める。

若干お腹が張るし、便意があるが出そうにない感じ。苦しいけど便秘で出ない時みたいな。

それが結構苦しくて、寝られない気がしたのでしばらくトイレで何度か頑張って少し解消。

AM2:00頃

便意はなんとなく解消できたものの普段とは違う感覚な気がしてお腹の張りを気にしてしばらく様子をみる。(DSでドラクエしながら)

張りはあるものの、強いものでは無かったし頻繁でも無かったので寝直すことに。

AM3:20頃

寝入りそうになった矢先に強い張りを感じる。

これはちょっと痛いかも?

と思い、再び感覚を計ることにする。(ヒマなのでまたドラクエしながらcatface

この時はまだ出産への期待はあるものの、前駆陣痛かもぐらいに思っていて陣痛感覚を計ることが妊娠イベントの1つという感覚。

AM3:25記録開始。

3:25 3:34 3:49

ここまでくらいは痛いと言っても深呼吸するくらいでしのげていたので、時間も適当に計っていた。

3:55 4:02

だんだんと陣痛が強くなってきた。今までに無かったような張りというか痛いというか、苦しいというか例えるのが難しい辛さ。

寝た姿勢や座った姿勢だと我慢出来なくて、立った姿勢で腰を押すと少し楽なことに気付きウロウロと部屋を歩く。(まだ間にはドラクエ中・・・笑)

概ね7分間隔なことに気付いているが、キッチリじゃないとダメかなぁと思い、陣痛が遠のくこともあるので、まだ旦那は寝かせておこうと静かに行動。

とりあえず入院準備の荷物を念のため再チェックしてみる。

たぶん、このあたりでトイレに一度行ったと思う。その時、内診後続いていた出血とは少し違った出血があった。

濃いピンクのゼリー状のもの。

そういう【おしるし】があるというのをどこかで見ていたので、これがそうかもしれない。

4:09 4:14

痛い。間隔も一定になってる。これはもう陣痛の可能性が高い。

正直、連絡しても「まだまだだから待機」と言われたり帰されることもあるということをネット情報で得ているのと、元々電話をかけることが苦手なのもあってギリギリまで待とうかなーと思っていた。

でも、そろそろキツいかも知れない。陣痛間隔もほぼ一定6~7分だと思うし、前駆陣痛の可能性もあるけど、一応産院に連絡を入れようと考える。

産院に行くことになるかもしれないので旦那を起こした。

陣痛は夜中に来る事が多いらしい、だから予定日が近づいた頃から旦那は相当気を張っていたのだろう。眠りが相当浅くなっていたようで一声かけただけで飛び起きた。

陣痛が6~7分間隔であることを伝えると

「7分ーーーーっ!?」

と素っ頓狂な声を上げて驚いたが、私が意外と冷静なので落ち着いてくれた。

4:20

全体的に痛い気もするがやはり腰あたりが痛いので旦那に腰を押して欲しいと頼む。

陣痛開始から1時間ほど経過しているので次の波を越えたら産院に連絡しようと決めて着替えなどの出かける準備を整える。(ここでようやくドラクエ終了させた(苦笑))

4:27

正確に7分後に痛みが来たことに安心。波を越えたところで産院への連絡。(携帯の発信履歴は4:29だった)

ドキドキしながら状況説明をする。内心、今自分がこんな電話をしている臨場感に若干緊張しつつ浮かれている。

名前、予定日、初産なのか?陣痛間隔は?、どの辺りが痛いのか?、産院まで行くのにかかる時間は?

聞かれるような内容はメモってあったので冷静に伝えることが出来たと思う。

産院側の反応はそれこそ、他所様のブログやネット情報で見たようなモノ。

「帰ってもらうことになるかも知れないけれど、一応来てください。」

とのこと。

あぁ、ついに私もそういう状況になってきちゃったのねーhappy02

旦那に産院からのGQ!が出たことを伝えてから両親を起こして事態を報告。

とりあえず診察してもらいに行く、帰される可能性もある、入院になった場合は連絡する。と伝えて車に乗り込んだ。

自宅から産院までは30~40分。夜中なので30分くらいかな。

出発前に、あの噂のオロナミンCを一気飲みした。

10月に入っても産気づかなかったら試してみようと思って用意していたもの。

オロナミンCを飲むと陣痛促進になるとか、産気づくとか。ジンクス的なものではあるのかもしれないけど、せっかく陣痛らしきものが来たので遠のいていかないようにと飲んでみた。

結果的に、陣痛は遠のくこともなく、お産まで進んだので私には効いたのかもしれない。

出産レポ2に続く。

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